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HOME | ルール | 競技規則 2006-2007| 第18条 マーク
ルール
競技規則
『競技規則 2006-2007』
第18条 マーク MARK
  マーク
  マーク
定義

マークとは、自陣22メートルライン上、またはその後方で、相手側のキックしたボールを直接明確にキャッチすると同時に、「マーク」と叫んで行われるものである。なお、片足を自陣22メートルライン上、またはその後方に置いているプレーヤーは、22 メートル内にいるとみなされる。
マークはキックオフからはできない。ドロップアウトを除く、リスタートキック(試合再開のキック)においても認められない。
マークに対してはキックが与えられる。キックはマークの地点で行う。
キャッチする前にボールがゴールポストまたはクロスバーに触れても、プレーヤーはマークすることができる。
防御側のプレーヤーはインゴール内でマークをすることができる。

1 マーク後
レフリーは直ちに笛を吹き、マークしたプレーヤーにキックを与える。
2 与えられる地点
キックはマークの地点で与えられる。
3 行われる地点
キックはマークの地点、またはマークの後方、マークを通る線上で行う。
4 キッカー
キックはマークしたプレーヤーが行う。そのプレーヤーが1分以内にキックすることができない場合は、マークの地点でスクラムを組み、マークした側がボールを入れる。マークがインゴールにある場合は、マークを通る線上ゴールラインから5メートルの地点でスクラムを組む。
5 キックの方法
第21条「フリーキック」の規定が適用される。
6 キックに代るスクラム
(a) マークした側はスクラムを選択することができる。
(b) スクラムの地点
マークがフィールドオブプレー内であれば、スクラムはマークの地点となる。ただしタッチラインから5メートル以内では組まない。マークがインゴールにある場合、スクラムはマークを通る線上ゴールラインから5メートルの地点で行う。ただしタッチラインから5メートル以内では組まない。マークした側がボールを入れる。
(c) ボールの投入者
マークした側のチームの選手が、ボールを投入する。
7 ペナルティキックが与えられる場合
ペナルティキック (a) 相手側プレーヤーは、オンサイド、オフサイドにかかわらず、レフリーが笛を吹いた後にマークしたプレーヤーにチャージしてはならない。
ペナルティキック
(b) ペナルティキックの地点
反則をしたプレーヤーがオンサイドである場合、ペナルティキックは反則の地点で与えられる。反則をしたプレーヤーがオフサイドであれば、ペナルティキックは第11条で述べるオフサイドライン上の地点で行われる。反則をしなかった側のいずれのプレーヤーがペナルティキックを行ってもよい。
(b) ペナルティキック
攻撃側ではないチームのどのプレーヤーも、ペナルティキックを行ってもよ。


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