日本ラグビーフットボール協会 オフィシャルサイト
ホーム お問い合わせ 関連リンク サイトマップ 用語集 RSS
HOME | ルール | 競技規則 2006-2007| 第12条 ノックオンまたはスローフォワード
ルール
競技規則
『競技規則 2006-2007』
第12条 ノックオンまたはスローフォワード
 KNOCK - ON OR THROW - FORWARD
定義

ノックオンとは、プレーヤーがボールを落としボールが前方へ進む、または、プレーヤーが手または腕でボールを前方へたたく、または、ボールがプレーヤーの手または腕にあたってボールが前方へ進み、そのプレーヤーがそのボールを捕りなおす前にボールが地面または他のプレーヤーに触れることをいう。
「前方へ」とは、相手側のデッドボールラインの方向へ、という意味である。

★例外 チャージダウン
相手側がキックすると同時に、またはキックした直後に、プレーヤーがそのボールをチャージダウンした場合は、たとえボールが前方に進んだとしてもノックオンではない。

  ノックオン
   

定義

スローフォワードとは、プレーヤーが前方にボールを投げるか、またはパスすることをいう。
「前方へ」とは、相手側のデッドボールラインの方向へ、という意味である。

★例外 前方へのバウンド
ボールを前方に投げたのではなく、プレーヤーまたは地面に当たった後、ボールが前方にバウンドしてもスローフォワードではない。

1 ノックオンまたはスローフォワードが起った場合
(a) 故意でないノックオンまたはスローフォワード
その起った地点においてスクラムを組む。
(b) ラインアウトにおける、故意でないノックオンまたはスローフォワード
タッチラインから15メートルの地点においてスクラムを組む。
(c) ノックオンまたはスローフォワードしたボールがインゴールに入った場合
攻撃側のプレーヤーがフィールドオブプレーにおいてノックオンまたはスローフォワードし、そのボールが相手側インゴールに入り、そこでデッドになった場合、ノックオンまたはスローフォワードの起った地点でスクラムを与える。
(d) インゴールでのノックオンまたはスローフォワード
いずれかのチームのプレーヤーが、インゴールでノックオンまたはスローフォワードをした場合、反則の地点に相対しゴールラインから5メートルの地点でスクラムを与える。ただし、タッチラインから5メートル以内では組まない。
(e) 故意のノックオンまたはスローフォワード
ペナルティキック プレーヤーは、手または腕を用いて故意にボールを前方にノックしたり、故意にスローフォワードをしてはならない。
ペナルティキック。
その反則がなかったならばほぼ間違いなくトライが得られたと認められる場合は、ペナルティトライを与えなければならない。


<< backnext >>
  ページトップへ
財団法人日本ラグビーフットボール協会 Copyright 2004-2005 Japan Rugby Football Union. All rights reserved.