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HOME | ルール | 競技規則 2006-2007| 第9条 得点方法
ルール
競技規則
『競技規則 2006-2007』
第9条 得点方法 METHOD OF SCORING
A 得点
1 得点の種類
◆卜ライ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5点
トライは攻撃側のプレーヤーが相手側のインゴールにおいて、最初にボールをグラウンディングすることによって得られる。
◆ペナルティトライ‥‥‥‥‥5点
相手側の不正なプレーがなかったならば、ほぼ間違いなくトライが得られたものと認められた場合は、ゴールポストの中央にペナルティトライが与えられる。
◆コンバージョンゴール‥‥‥2点
トライが得られた場合には、トライした側がゴールキックによりゴールすることができる。これはペナルティトライにも適用する。これをコンバージョンキックとよび、プレースキックでもドロップキックでもよい。
◆ペナルティゴール‥‥‥‥‥3点
ペナルティキックからゴールキックが成功することでペナルティゴールとなる。
◆ドロップゴール‥‥‥‥‥‥3点
一般のプレーの中で、ドロップキックからゴールすることでドロップゴールとなる。フリーキックを与えられたチームは、ボールが次にデッドとなるか、相手側プレーヤーがボールをプレーするか触れるか、またはボールキャリアーに対するタックルが成立するまでは、ドロップゴールによって得点することはできない。この規定はフリーキックに代わって与えられたスクラムからも同様に適用される。
2 ゴールキックの特別な場合
(a) ゴールキックされた後、ボールが地面かキッカー側のプレーヤーに触れた場合、ゴールは得られない。
(b) ボールがいったんクロスバーを越えれば、フィールドオブプレーに吹き戻された場合でも、ゴールは得られる。
(c) ゴールキックがけられる際に、相手側が反則を犯しても、キックしたボールがクロスバーを越えたときには、アドバンテージが適用され、ゴールは得られる。
ペナルティキック (d) ペナルティゴールを防ぐ目的でボールに触れてはならない。
罰 ペナルティキック

B コンバージョンキック
  コンバージョンキック
  コンバージョンキック
定義

トライが得られた場合には、トライした側がゴールキックによりゴールすることができる。これはペナルティトライにも適用する。これをコンバージョンキックとよび、プレースキックでもドロップキックでもよい。

1 コンバージョンキックを行う
(a) キッカーは、不適当でない限り、それまでにプレーしていたボールでキックを行う。
(b) トライした地点を通る線上から、キックを行う。
(c) プレーサーとは、キッカーがキックするためにボールを押さえる味方プレーヤーである。
(d) キッカーは、ボールを直接地面に置いても、砂、おがくずまたは協会が承認したキック用のティーに置いても良い。
(e) キッカーは、キックを行う意思を示した後、1分以内にキックを行わなければならない。キックを行う意思表示とは、地面にキックティーや砂を置いたり、キッカーが印をつける行為を言う。キッカーはボールが転がり再度置き直すような場合であっても1分以内にキックを完了しなければならない。
1分以内にキッカーがキックを行わない場合は、そのキックを禁止する。
2 キッカー側
(a) ボールをキックするとき、プレーサーを除くキッカー側のプレーヤーはすべて、ボールの後方にいなくてはならない。
(b) キッカーもプレーサーも相手側のプレーヤーに早まってチャージをさせるような動作をしてはならない。
(c) キッカーがボールをキックするため近づき始める前にボールが倒れた場合、レフリーは、キッカーが過度の遅滞なくボールを置き直すことを許可する。ボールが置き直される間、相手側はゴールラインの後方にとどまらねばならない。
キッカーがキックするため近づき始めた後にボールが倒れた場合、キッカーはそのままキックするか、ドロップゴールを行ってもよい。
トライをした地点を通る線上からボールがころがり外れても、そのボールをキックして、クロスバーを越えればゴールが与えられる。
キッカーがキックするため近づき始めた後にボールがタッチにころがりでたときには、キックをすることは認められない。
キッカー側のプレーヤーの反則に対してはキックの禁止。
3 相手側
(a) 相手側のプレーヤーはすべて、キッカーがキックするため近づき始めるか、キックをしようとするまではゴールラインに退かなければならず、かつゴールラインを踏み越えてはならない。それ以後はゴールを阻止するために跳び上がってもチャージしてもよいが、その際、他のプレーヤーが身体をサポートしてはならない。
(b) キッカーがキックするため近づき始めた後にボールが倒れても、相手側はチャージを続けてよい。
(c) 防御側プレーヤーは、キックが行われる間、大声を発してはならない。
防御側のプレーヤーの反則があってもゴールキックに成功したときは、ゴールは成立する。ゴール不成功の場合には、チャージが禁止され、キッカーはふたたびキックすることができる。再度キックを与えられたときは、キッカーはキックのための準備をすべて繰り返してよい。またキックの方法を変更することもできる。

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