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ルール
競技規則
19歳未満標準競技規則・スクラムの「国内における特別規定」変更について(通達)
平成19年7月18日
(財)日本ラグビーフットボール協会
会長 森 喜朗
(財)全国高等学校体育連盟ラグビーフットボール専門部 部長 前田 嘉昭


平成19年度第62回国民体育大会ブロック大会及び第87回全国高等学校ラグビーフットボール大会地区大会より、スクラムは競技規則「19歳未満標準競技規則」を適用し、従来の特別規定「国内高専・高校以下用」は適用しないことといたします。

つきましては貴会所属チームに対し、スクラム講習会等に参加して十分なスクラム練習を実施したうえで大会に参加するなど、安全対策を徹底するようご指導ください。

また、試合の運営においては、都道府県の当該高等学校ラグビー専門部及びレフリー委員会、コーチ委員会等関連委員会とも十分協議し、安全対策を十二分に徹底してください。

なお、貴会管下の各都道府県協会および各チーム並びに関係者に徹底いただきますようよろしくお願い申し上げます。


補足:従来のスクラムの組み方との変更点
 
(1)
旧:
プロップとロックの5人対5人がスクラムを組む
 
 
新:
8人対8人で スクラムを組む
 
(2)
旧:
クラウチ・タッチ・ポーズ・エンゲージの4段階で組む。
プロップはタッチした手は離さないままエンゲージで組んだ。
 
 
新:
クラウチ・タッチ・ポーズ・エンゲージの4段階で組む。
プロップはタッチ後すぐに手を離してエンゲージで組む。

参考:「クラウチ」でフロントローは腰を落とした充分な姿勢をつくる。「タッチ」でフロント1・3番は外側の腕で、相手の肩の外側に軽く触れ、その後離す。レフリーは「ポーズ」のコールで充分な静止状態を確認した上で、「エンゲージ」をコールする。「エンゲージ」は命令ではなく、フロント同士で準備ができたら組み合ってよい、というコールである。

(2007.7.19)

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