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【写真で解説】スクラムに関する競技規則改正
このほど、スクラムに関して競技規則が改正されました。すでに通達として、昨年12月に本サイトでもご案内していますが、改めて写真とともに要点を解説いたします。

Q:改正はいつから?
A:世界的に2007年1月から発効しています。ただし日本協会では、シーズン中の混乱を防ぐため、本改正の施行を2007年4月1日からとしました。

Q:対象は?
A:トップレベルからユースまで、すべてのレベルに適用されます。7人制も含まれます。
なお、平成19年度の高校生については国際交流・ミニ国体・国体から実施します。それ以外のゲームについては従来通りU19ローカルルールにて行ないます。(予定)

Q:目的は?
A:スクラムにおける安全性の確保のためです。

Q:スクラムのなにが変わる?
A:導入部分が変わります。以下、ご参照ください。


1 crouch クラウチ
1 crouch クラウチ
「クラウチ」でフロントローは膝を充分に曲げ腰を落とした姿勢をつくる。そして同じ高さを維持し静止していなければならない。肩のラインはゴールラインと平行であること。頭部・肩の位置は腰より低くならないことに留意する。

2 touch タッチ
2 touch タッチ
「タッチ」で、フロント1・3番(両プロップ)は外側の腕で、相手の肩の外側に軽く触れ、その後、離す。相手を掴んだり押したりせず、距離を確認した後はすぐに腕を下すこと。

3 pause ポーズ
3 pause ポーズ
レフリーは「ポーズ」のコールで充分な静止状態を確認する。「ポーズ」における静止状態は必須である。

4 engage エンゲージ
4 engage エンゲージ
「エンゲージ」は命令ではなく、フロント同士で準備ができたら組み合ってよい、というコールである。「エンゲージ」で組み合う際、遠い位置から「飛び込む」行為をしてはならない(危険なプレーでPK)。組み合ったら直ぐにフロントロー同士は正しく相手にバインドする。


(2007.3.13)

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